控えの間の愚痴と言い訳
まず初めに控えの間をやってくださってありがとうございますと言いたい。完全に中止にすることもできたがそれでもしてくれた運営には感謝申し上げる。
圧倒的に足りない尺と時間
これは最初から予想できたことであり、72振もいるとまあグダグダするだろうとは思っていた。御笠ノさんに色々言いたいことはあるがとりあえずサンダルと足組むのやめよう?なっ?それにしても舞台とミュージカルだけでなく花丸と活撃まで持ってくるとはそりゃ時間足りねーわ。喋れる人とそうでない人の差が顕著だったな。でもちょこちょこ面白そうな話も聞けたしまあよかった。
始まりの5振
MCが機能せずぶん投げるという事態が発生して色々事件が勃発し草だった。
俳優とミュの擁護をさせてくれ
私はミュが好きなので言わせてほしい。大体脚本家が全部悪いとな。ステも俳優は何にも悪くないと思う。ミュにひいきしてるように見えるのも内輪ノリなのも刀剣乱舞の話をしないのも。私はいつもバクステやラジオで素を知っているからみんな相変わらず仲が良いなーとしか思わなかったのだが、知らない人からすればうぇーいwにしか見えないらしいwちゃらいとか不真面目に見えるらしい。まあ俳優だから多少はね?でも誤解しないで欲しい。舞台の上では本当にちゃんとしてるから。ミュはただでさえ歌って踊ってのイメージがあるから板の上の立った彼らをそんなイメージで片づけられてしまうのはすごく嫌だなと思う。
・タンクトップの人
この人が叩かれてるのが分からない。脚本家に名前の件で尺使うなと言及したり、喋ってない人に喋ってねって言ったり、原作のゲームやってねって宣伝したり。顔のことはあれかもしれんけどな。
・89事件
これに関しては本当に運が悪かったと思う。ただ役者は全てを把握していないといけないのだろうか。誰もしゃべろうとしないからクイズ作ってまで率先して喋ったのにね。
刀ステがコロナ禍の中千秋楽まで走り抜けた。その千秋楽の日は奇しくも歌仙の刀帳番号と同じ日であり、カテコでも89という数字の意味が涙ながらに語られたのであるー。
知 ら ん が な(´・ω・`)
だったら刀ミュは?そのコロナ禍の中でこっちは中止になってるんだけどね。そんなん知ったことではないんだろうな。
そして俳優たちのお互いの作品見てないことの多いこと多いことwミュの俳優は結構見てるのにねw所詮は仕事の一部だしね。
お互いにもっと褒めて讃えてるところが見たかったな。自分が穿ってるだけかもしれないが腹の奥底ではまだやっぱりお互いに認めてなくて自分のキャラや本丸の方が一番だと透けて見えてしまった。それはそうだろうなと思う、悲しいけど。
ミュの脚本家がステのキャラに手を入れるのでまじでざまあwwwと思ってしまった。
そして末満さんがミュ観に行ってないと頑なに嘘をつくのも面白くて仕方がなかった。
めちゃくちゃコンプあるよなって。
ただ鈴木さんは大人な対応だったね。そこは流石だった。私はあんまりこの人好きじゃないけど。
大演練事態はすごく楽しみで仕方ない。やると言ってくれたので首を長くしていつまでも待つとしようではないか。
今回の控えの間でもステとミュが混ざると聞いてインフェルノかなと思ったけど普通に楽しめた。
案外蜂須賀の人もこれで爪痕を残せたので良かったのかもしれない。でも流石に最初の大倶利伽羅の人と一緒にされるのは可愛そうなので一緒にはしないであげて欲しい。切実に。
またそこらへんの記事も書きたいな。